PAGE TOP

所長 寺本の略歴・仕事への想い


社会保険労務士 寺本健太郎 1974年 島根県松江市生まれ。

地元の高校を卒業後、周りの同級生が進学や就職を決める中、プロのスタイリストの道を目指し上京。専門学校に通いながら飛び込みで出版業界を渡り歩きスタイリストのアシスタントとして仕事を始める。
アシスタントとしてのキャリアを買われ、フリーのスタイリストとして独立。主に雑誌、TV、ドラマなどのスタイリングを数多く手がける。
20代半ばを迎えて、業界のしがらみや独特の文化・慣習に疑問を感じ、人生をリセットしようと決意。自分自身と向き合うために日本を離れて数か月間ヨーロッパを旅する。

様々な文化や価値観に触れ、帰国後は組織の中で自分の力を発揮してみたいと思い、これまでの経験と繋がりを活かして出版業界から流通・小売業界へ転職。大手書店の本店に配属され、洋書の仕入れ、管理、販売を担当。店舗運営の企画・管理業務も兼任する。

そこでの経験から事業運営や企業経営に興味を持ち、ベンチャー系コンサルティング会社に転職。主に飲食店経営、輸入雑貨店の経営を行う事業部門に配属。店舗運営や経営コンサルティングの実務を経験する。海外への出店・事業展開のため、ベトナムやニューヨークでの事業立ち上げに携わる。ところが、ニューヨーク出店を目前に控えたところで、「9.11」により世界が震撼。テロの脅威と命の儚さを身にしみて味わう。

「9.11」をきっかけに、生活の大部分を仕事に費やし昼も夜もなく働いてきた人生に疑問を感じるようになる。組織の中で自分の将来が描けなくなってしまい、「組織の壁」にぶつかった。
そんな喪失感を経験し、考え抜いた末に2度目の人生をリセットすべく退職を決意。東京での生活に別れを告げ、30歳を目前にして地元島根県へUターン。

Uターンを機に、これまで全く気が付かなかった父の仕事、「社会保険労務士」という仕事を知る。企業経営に必要な「人」の支援に携わる仕事。労働・社会保険関係法令など専門的な知識や実務経験を活かして、経営者・労働者のかけはしとなり企業の発展に貢献する仕事・・・

当初は仕事の重みや責任を十分理解できないまま、平成16年4月 寺本労務管理事務所に入所。専ら手続き業務を中心に、経理事務を兼務しながら実務経験を重ねる。ひたすら実務を経験するなかで培ってきた「落とし所」を、お客様にとって最善の選択肢となるようご提案し、共に考え、喜んで頂き、安心して頂けることに自信とやりがいを感じるようになる。

この仕事を通じて、地元企業の発展や地域社会に貢献したい・・・

覚悟を決め、更なる専門的知識を養うために受験勉強を経験し、社会保険労務士の資格を取得。
現在では、地元島根県を中心に年間300件を超える労務相談を受けるほか、人事・労務管理に関する手続のアウトソーシング、人事制度・賃金制度・退職金制度など社内制度の構築、就業規則ほか社内規程の作成・運用の支援、企業内研修、各種セミナー講師なども数多く行う。

“個の力を最大化する組織を作ること”
“社員のキャリア形成と共に成長できる企業を作ること”
“『この会社の社員で良かった』と思えるような企業を一社でも増やすこと”を使命とし活動を行う。