お客様への約束
Promise
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1.姿勢
私たちは、
常に親切丁寧をモットーに、
お客様の立場に立って
行動します。 -
2.品質
私たちは、
専門家として常に研鑽し、
付加価値の創出と提供に
努めます。 -
3.成果
私たちは、
お客様の中長期的な
利益を守ります。
私たちの存在意義
PURPOSE
TERAMOTO社会保険労務士法人は、
労働・社会保険諸法令を扱う
人事労務のプロフェッショナルとして、
事業主・就業者・行政をつなぎ、
「安心して働くことができる
人事労務のインフラを支える事業」を展開します。
そして私たちは、働く人たちが
「イキイキ・ワクワク・ノビノビ」と
働くことができる環境を整え、
「働く人たちの未来を照らす存在」であり続けます。
私たちの使命
MISSION
“働く人たちに
『笑顔と勇気』をとどける”
私たちの思い描く未来
VISION
私たちの取り組み
Attempt
SDGsへの取り組み
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す17のゴール目標(SDGs)。2030年に向けた「行動の10年」、TERAMOTO社会保険労務士法人では、以下の4つの目標達成に貢献します。
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すべての人に健康と福祉を
すべての人に健康と福祉が守られる社会保障制度の浸透、労働環境の改善に向けた活動を推進する。
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ジェンダー平等を実現しよう
ジェンダーによる差別を解消し、ダイバーシティ経営が企業の業績に良いインパクトを与える事例を増やしていく。
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働きがいも経済成長も
ワークライフバランス、同一労働同一賃金、テレワークの推進など、働き方改革と企業の業績向上を両立させる。
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パートナーシップで目標を達成しよう
「信頼」と「共創」の関係で満たされたパートナーシップで目標を達成する。
ビジネスと人権への取り組み
TERAMOTO社会保険労務士法人は、当法人の事業活動によって影響を及ぼすすべての人々の人権が侵害されることのないよう、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」に基づき、TERAMOTO社会保険労務士法人人権方針」を定め、人権尊重の取り組みを推進してまいります。
女性の活躍・両立支援への取り組み
TERAMOTO社会保険労務士法人は、職場と家庭の両面においてすべての職員が能力を発揮できる職場環境を整備するため、女性活躍・両立支援に関する行動計画を策定し、取り組みを推進しています。
法人概要
Corporate overview
名 称 | TERAMOTO社会保険労務士法人 |
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代表者 | 寺本健太郎 社会保険労務士登録番号(第32110012号) |
所在地 | 〒690-0825 島根県松江市学園2丁目27番27号 |
連絡先 |
電話番号0852-26-2660 FAX番号0852-26-2669 |
info@teramoto-sr.jp | |
HPアドレス | https://www.teramoto-sr.jp |
業務案内 |
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事務所体制 | 14名(内、社会保険労務士4名) |
アライアンス | 弁護士、税理士、公認会計士、司法書士、行政書士、産業医、キャリアコンサルタント |
取引銀行 |
山陰合同銀行 本店営業部 しまね信用金庫 本店 島根銀行 本店 |
関与先業種 | 建設業、農業、製造業、放送業、情報サービス業、インターネット付随サービス業、映像・音声・文字情報制作業、道路旅客・貨物運送業、航空運輸業、卸売業、小売業、金融業、保険業、不動産業、学術研究、専門・技術サービス業、広告業、宿泊業、飲食サービス業、生活関連サービス業、学習支援業、医療、福祉業、その他サービス業、政治・経済・文化団体、宗教(順不同) |
第三者評価 |
プライバシーマーク 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC) SRPⅡ 個人情報保護事務所 全国社会保険労務士会連合会 プレミアムこっころカンパニー(三ツ星)島根県 ホワイト企業認定 GOLD 2024 |
ロゴについて
About logo
シンボルマーク
TERAMOTO社会保険労務士法人のシンボルマークは、『旗』をモチーフにデザインされています。
その『旗』には、4つの意味が込められています。
●応援する
⇒旗を振り、旗を立て、勇気や活力を与える
●航海する
⇒パートナーとしてともに船を漕ぐ
●風に乗る
⇒時流を読み解き、柔軟に変化する
●上昇する
⇒未来に向けたベクトルを示す
シンプルなデザインの中に、普遍性と力強さが表現されています。
また、豊富な配置バリエーションに対応できる柔軟さや自由さも表現されています。
ティールカラー
ロゴマークに使用されているカラーは、「ティール組織」(フレデリック・ラルー著)で
表現されている「ティールカラー」をモチーフにしています。
変化の激しい時代において、一人ひとりが主体的に組織全体とつながり前進していく、
「自律型の組織」への進化を目標としています。
ロゴタイプ
横幅・ふところ・文字間を広く取ることで可読性を上げるとともに良い距離感を表現し、
現代的なフォルムにセリフをつけることで、地域に根付いた歴史や信頼関係、
そして人間的なコミュニケーションを大切にする価値観を表現しています。
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